2014年02月27日

融雪装置設置および融雪水源確保事例

倉吉市 マンション経営者M様

2012年9月

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・工事期間:19日
・掘削深度:40M(弊社近隣データより予め算出)
・水量:毎分150リットル・水温:15(通年)
・ポンプ設置および融雪配管:当社自家水道システム設営(融雪配管はマンションオーナー様設計ご協力)



 

 

お客さまからのご要望

 倉吉市にてマンションを経営されているM様は、経営されているマンションの駐車場の除雪に毎年苦労されているとの事でした。除雪作業は降雪のたびにアルバイトの方とオーナー自らで数時間の作業が必要で、また特に市内は雪を捨てる場所も無くご苦労されていたとのこと。そこで融雪装置を建設される計画を立てられたのですが問題となるのが水の確保でした。15台ほどの駐車場の融雪に必要な水を水道で確保しようとすると、水道代だけで除雪にかかっていた人件費を超えてしまいます。また隣接に用水路が流れていたのですが、水温が低いため融雪には向きません。ご検討された結果、水道コストも考えなくて良く、年間を通じて15前後の融雪能力の高い深層地下水を利用するボーリングで井戸を掘ることを決意され当社にご相談頂きました。

工事計画
工事予定期間:20日
・掘削予定深度:40M(弊社近隣データにより算出)
・推定水量:毎分100(弊社近隣データにより算出)
・当社自家水道システム設営(さく井ポンプ制御)
・融雪配管(マンションオーナー様設計ご協力)

工事完了後結果
掘削場所選定と工事準備:1日
資材搬入と設営:半日
・掘削期間:14日
井戸内の水質洗浄と水量の計測:半日
ポンプ設置及び融雪配管:3日
実質水量と温度:水量/毎分150、水温/15

掘削後の水量調査の結果、15台分の駐車スペースの融雪には十分な水量が確保でき大変ご満足頂ける結果となりました。

融雪風景.jpg

 



posted by Kiuchi at 03:02 | 工事実績